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架空請求はがき
ある日突然身に覚えのないサイトや債権管理回収業者、弁護士などか未払い料金の請求のはがきが来ます。
出会い系サイトや懸賞サイトなどに住所を登録した人は架空請求業者からはがきが送られてくることがあります。最近ではネットショッピングやキャッシュカードの会員記録から個人情報が流出するケースが増えています。
相手は人間の曖昧な記憶力を利用してきます。例え身に覚えがあっても簡単に払わないで下さい。相手がそのサイトの関係者だとは限りません。利用日時、料金明細などが記載されていない場合は無視しましょう。
その請求はがきをよく読んで下さい。
・目隠しシールのないハガキで請求や督促がきてませんか? ・連絡先として多数の電話番号がありませんか? ・請求書面で,担当者の連絡先が携帯電話ではありませんか? ・「法務省認可特殊法人」、「法務省認定特別法人」、「法務省認定債権回収業者加盟店」、「(電子消費者契約民法特例法上の)法務省認定通達書」、「法務省認可通告書」と書いてありませんか? ・振込先が個人口座もしくはネットバンクになっていませんか? ・これは架空請求ではありません。と書いてませんか?
一つでも当てはまれば架空請求です。払う必要はありません。
実際の架空請求はがきをもとに解説します。
電子消費者未納利用料請求最終通達書
分類コード P−092515
この度ご通知致しましたのは、貴殿のご利用された「電子消費者料金未納分」について、
(訳わかりませんね・・・)
ご利用会社、又は回収業者から委託を受けましたので、大至急当局までご連絡ください。
(利用会社の明記が必要、又回収業者が他社に委託することは無い)
こちら「電子消費者民法特例法」上、法務省認可通達書となっておりますので、
(こんなものありません。法務省が言っています)
連絡無きお客様につきましてはやむを得ず裁判所からの書類通達後、
指定の裁判所へ出廷となります。また裁判所の措置と致しまして給料差し押さえ
及び、動産物・不動産物差し押さえを強制執行させて頂きますゆえ、
当局と執行官による「執行証書の交付」を承認して頂くようお願いすると同時に、
(株式会社なのに当局って?)
債権譲渡証明書を一通郵送させて頂きますので、
(債権譲渡証明書は利用会社から送ってこなければなりません)
承諾の上ご返送ください。
(どこに?なにを?債権譲渡証明は返送しないよ)
尚、書面での通達となりますのでプライバシー保護の為、
(そのために目隠しシールはがきで送るんだよ)
請求金額・御支払い方法等は当局職員にご確認ください。
(こうやって連絡させるのが手口)
以上を持ちまして最終通告とさせていただきます。
(初めて送ってきたのに最終って・・・・)
裁判取下げ最終期日 平成**年**月**日
(裁判するなんてどこにも書いてないよ?)
○○○債権回収機構株式会社
営業時間 平日 9:00〜17:00 休日 土・日・祝日
〒154−**** 東京都品川区西大井
03−5485−****
よく見れば言ってることがめちゃくちゃです。頭悪いのがばればれですね。 これは脅迫になりますのであまりにも悪質な場合は警察署に相談してください
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